秋になると美味しいぶどうがたくさん出てきますね。甘~いブドウは大人も子どもも大好きです。
大粒のジューシーなぶどうをかわいいキャラクターにしてみました。
ここではぶどうのイラストの書き方をご紹介していきますね。
ぶどうのイラストの書き方!手書きで簡単に描こう
1)まずは丸を一つ描きましょう。
2)三角形に並ぶように他にも丸をいくつか描いていきます。
このイラストでは「巨峰」をイメージして大き目の粒で数を少なく描いています。少なくとも9粒は描いた方が良いでしょう。
並べて描いても良いですが、少し重ねるとブドウらしさが強くなります。
3)一番上にアルファベットの「T」字型につるの部分を描きます。
これがくっつくとただの丸の集まりがブドウに早変わりです。
4)顔を描いていきます。
それぞれの粒に目と口を描きます。
みんな同じ方向ではなく、顔を描く位置を変えていろんな方向を見た方がかわいらしいですね。
ぶどうのイラストに色を塗ろう
5)色を塗ります。
このイラストでは巨峰をイメージしているので、紫色で塗っています。
シャインマスカットやナイアガラなどをイメージする場合は黄緑色になります。つるの部分は茶色で塗りましょう。
それぞれの粒には白でハイライトを入れると新鮮でジューシーな感じになりますね。
まとめ
とっても美味しいぶどうはデザートの定番と言っても良いですね。
秋のイメージでもありますので、イラストの出番はすごくたくさんあります。
色も様々なぶどうたちを楽しく描いてみてくださいね。
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