犬のイラストのゆるい書き方は?可愛いイヌの簡単な手書き方法

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犬は身近な生き物のひとつですよね。 ペットの代表格とも言われますし、干支の一員でもあります。 そのため、イラストとして描きたい人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな犬のイラストを描く方法について、分かりやすく説明しようと思います。 簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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犬のイラストのゆるい書き方

さっそく手順をご説明しますね。

 

1、まず、おにぎりの下半分のイメージで顔の線を描きます。 横に長めがおすすめです。

 

 

 

 

 


2、次に、コッペパンのイメージでハの字に耳を描きます。 耳同士を曲線でつなぎます。

 

 

 

 


3、またおにぎりの下半分のイメージで体を描き、アルファベットの「C」の形に尻尾を描きます。 尻尾の先は、とがっているほうが犬っぽいと思います。 振っている様子を表すマークがあると、生き生きした感じが出せます。

 

 

 

 

 


4、最後に、顔の中身を描いて完成です! 鼻を大きめに描いて、舌を出すと、さらに犬らしくなると思います。

犬のイラストを簡単に可愛く書いてみよう

色を塗ってみました。 かわいく描けているんじゃないでしょうか。

お好みの色を塗って楽しんでみてくださいね。

顔の表情も変えたりするとまた個性が出るかと思います。

まとめ

以上、犬のイラストを描く方法についてご紹介しました。

特徴をとらえると、少ない線でもそれらしく描けるんです。 慣れてきたら、耳や尻尾を変えたり、色を変えたり、工夫するのも楽しいです。

色々な犬種が描けると思いますよ。ぜひチャレンジしてみてください。

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