節分の時期になると鬼のイラストを描く機会も増えてきますよね。
鬼ってどうやって書けばいいんだろう?
と思ったあなたへ、ぱぱぱっと最速でかけちゃう簡単な書き方をお伝えしますね。
鬼のイラストの書き方は?
それではさっそく鬼の書き方をご紹介しますね。
真似しながら描けばかわいい鬼が簡単に描けますよ!
1)もくもくの雲(髪の部分)をかいた下に角の丸い長四角をかきます。これが顔になります。
2)顔の横に楕円形で耳、髪のところに三角で角をかきます。
3)顔の下に太い矢印のような体をかいて、足になる部分はへこませます。これで体になります。
4)手には金棒を持たせて、しましまの鬼のパンツもはかせましょう。パンツと角はラフにぐしゃぐしゃっと塗ると模様のように見えて下の線も消してくれます。
5)かわいい顔をかきましょう!口は牙をかくとオニっぽいですね。
これでオニの完成です!!
どうでしょうか?
意外と簡単に書けましたよね。
鬼のイラストを手書きで描こう!
もう一つの書き方をご紹介します。こちらは手書きでゆるっと描いた鬼です。
さっそく完成図をお見せしますね。
こんな感じです。
ゆるっとしたかわいい鬼ですよね。
フリーハンドでさささっと描いたものです。
書き方をご紹介しますね。
紙とペンをご用意ください!
さっそく一緒に描いてみましょう。
1、紙の上の方にもくもくの雲を書いて、雲の中から山を2つ(1つでもOK)
2、雲の下に丸を書いて真ん中に小さい丸と怖い眉毛
3、かわいい目と口から牙を生やして耳をつけたら完成!
まとめ
鬼のイラストを手書きで描く方法をご紹介しました。
ゆるっとした鬼のイラストですが、ここに身体をつけたして描いてみてもいいですね。
節分の時期にチャレンジしてみてくださいね!
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