つやつやの紺色のナスは夏野菜の定番!
大きさや形も様々で美味しくて食べすぎちゃう野菜の一つです。我が家では子どもも大好きなので、絵を描いてあげるととても喜びます。
そんな子供に描いてあげるナスの絵の中でも、うちの子の大好きなナスのキャラクターの描き方をご紹介します。
なすのイラストの書き方は?手書きでかわいい!
1)細長い卵のような形で本体を描きます。お手本を参考にしてください。
2)本体の頭の部分にへたを描きます。
丸い帽子にギザギザのフチが三枚付いているイメージです。てっぺんに少しでっばりを付けると良いですね。
3)顔を描いてかわいいキャラクターにします。ちいさな丸い目と口を描くだけでかわいくなります。
我が家では下の方に顔を描いて頭が長く見えるのが定番ですが、上の方に顔を描いてもいいですね。
4)手足を描きます。
簡単な手足でOKです。
お手本では顔の位置に合わせて下の方に手を付けていますが、顔を描く場所によって手の位置を変えてくださいね。
なすのイラストに色を塗ってみよう
5)色を塗りましょう。
本体は紫色、へたの部分は青で塗ります。
ほっぺたの部分にピンクや赤で丸を付けるとかわいくなります。
ナスはつやつやしている方が美味しそうなので、白でハイライトを付けると良い感じです。(お手本を参考にしてください)
まとめ
これでかわいいナスのキャラクターを簡単に描くことができました。
我が家ではナス坊やと呼ばれています。
和食や中華で大活躍の野菜ですので、イラストを使う機会も多いと思います。
色々な場面に描いてみてくださいね。
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