しいたけの書き方を紹介します。
1年を通してよく見るしいたけですが、実は春と秋が旬なんです。それぞれ「春子」「秋子」というそうですよ。お鍋やお寿司にも入れますし、バター醤油で食べるのもおいしいです。お鍋に入っているしいたけは飾り切りがされていることもあって、おしゃれですよね。
そんなおいしいしいたけのイラストの書き方をご紹介します。
しいたけのイラストの簡単な書き方
さっそく書き方をみていきましょう。
1.丸を半分にしたような形を書きます。カサの部分です。
2.カサの部分をぬりつぶします。
2.軸(じく)を書きます。カーブさせて、下側が少し大きくなるようにします。これで完成です。
せっかくなので、下側から見たシイタケの書き方も紹介します。
しいたけの書き方:角度を変えて
1.軸(じく)から書きます。少しカーブさせた、角の丸い四角を書きます。
2.カサを書いていきます。じくの半分より上のところから、小さめの長細い丸を書きます。
それが書けたら外側に、角が丸い三角形のような形を書きます。下側の間はせまく、上側の間は広くすることがポイントです。
3.カサの部分をぬりつぶします。真ん中の部分は、ぬらないで大丈夫です。
4.最後にヒダを書きます。外側から真ん中に向かって、少しカーブさせるようにして書いていきます。これで完成です。
まとめ
以上で、しいたけのイラストの書き方の紹介は終わりです。とっても簡単に描くことができました。
他の野菜や果物と一緒に書いてみるといいですね。
ぜひ書いてみてくださいね。
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