夏になるとパリポリ美味しいきゅうり。
一年中食べられますが、夏の旬の時期がやっぱりおいしいですね。
畑にぶらぶらなっているきゅうりは葉っぱの木陰で気持ちよくおひるねしているようにも見えますね。
そんなイメージで、きゅうりをかわいいキャラクターにしてみました。
とっても簡単にイラストが描けちゃうので、その方法をご紹介しちゃいます。
きゅうりのイラストの簡単な書き方
1)まずは本体を描きます。
本体は細長い楕円形で描きましょう。
ちょっとまっすぐの楕円形ではなくちょっと曲げて、真ん中をへこますと良い感じです。
お手本のイラストを参考にしてみてくださいね。
2)本体のてっぺんの部分に柄を描きます。
てっぺんにちょっと月弾感じで棒のような柄を付けてくださいね。
3)顔を描いてキャラクターにします。
お昼寝してるイメージなので、目は閉じています。
気持ちよさそうに寝ているように見えますか?
4)手足を描きます。
寝ているようにぶらーんと垂れ下がった感じで手足を描いてみました。
手は線を引いてその先を丸く描くだけ。
足も線を引いてその先を少しL字型に曲げるだけです。
きゅうりのイラストの書き方:色ぬり
5)色を塗りましょう。
全体を緑で塗るだけで、きゅうりに見えますね!
飾りとして黄緑色で点々をまばらに描くときゅうりのとげとげ感が出ます。
まとめ
これでお昼寝中のきゅうりのキャラクターが完成しました!
とっても簡単にイラストが描けちゃいますね。
目を丸で描いて、手足のポーズを変えればいろいろな表現ができますので、いろんなシチュエーションで描いてみてくださいね。
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