老若男女問わず人気のあるフルーツと言えば、メロンは必ず上がってくると思います。
夏はスイカと並んで旬の果物で、甘くジューシーなその味は子どもたちも大好きです。
そんなメロンをかわいいキャラクターにして描いてみましょう。
簡単な書き方をご紹介しますね。
メロンのイラストの簡単な書き方
![](https://yumemaga.com/wp-content/uploads/2022/03/AED92B5E-EF8A-4B66-81F6-83045109D077-300x300.jpeg)
1)大きく丸を描きます。
![](https://yumemaga.com/wp-content/uploads/2022/03/CC29B672-BCBF-45FC-B613-773F2BE5E08D-300x300.jpeg)
2)本体の上の方にアルファベットの「T」のようにつるを描きます。
これだけですでにメロンの感じになっちゃいますね。
3)顔を描いていきます。
簡単に目と口を描くだけでかわいいキャラクターになります。
メロンはちょっと膨れた感じがかわいいので、顔は丸の上の方に描くとしもぶくれでかわいい感じになります。
4)ほっぺたに網目模様を付けます。
漢字の「井」の字のようにほっぺた部分に模様を付けます。
これでメロンの網目模様を表現するとともにかわいらしいほっぺたになります。
メロンのイラストの簡単な書き方:色ぬり
5)色を塗りましょう。
本体は黄緑色、つるは茶色、ほっぺたは黄色やオレンジで塗ります。
まとめ
すごく簡単にメロンのキャラクターを描くことができました!
子どもに「お絵描きして!」とお願いされたときに、大好きな果物をかわいいキャラクターにしてパパっと描けると、とても喜こんでくれます。
キャラクターにしない場合は、全体的に網目模様を付ければよりメロンっぽくなりますよ。
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