真っ赤なリンゴは冬の定番の果物の一つ。真っ赤なかわいらしい見た目と美味しいその味でみんなが大好きですよね。
そんなリンゴをパパっと簡単に描いてみませんか?しかも、ちょっとかわいいキャラクターにすることもできちゃいますよ。
りんごのイラストの書き方をご紹介していきます。
りんごのイラストの簡単な書き方
![](https://yumemaga.com/wp-content/uploads/2022/03/BF7FCCF2-9D52-4D3E-B75F-36D5C5C4A346-300x300.jpeg)
1)上をちょっとへこました大きな丸を描きます。
この丸を描くときに、まん丸ではなく心もち楕円形に描くのがポイントです。
もちろん、まん丸に描いても大丈夫です。
![](https://yumemaga.com/wp-content/uploads/2022/03/1063C65A-3B1D-4850-BBA2-C3DE23AF0B42-300x300.jpeg)
2)丸の上の方にリンゴのへこみを描きます。
そのへこみの部分から長細い逆三角形の柄を付けます。まっすぐな棒のように描くのもOKです。
なくても良いですが、柄の部分に葉っぱもつけるとかわいらしいですね。(お手本を参考にしてくださいね。)
これでリンゴの完成です。
3)顔を描いてキャラクターにしていきます。
ちいさな丸い目と半円の口を描くだけで簡単にかわいいリンゴになりました。
りんごのイラストの簡単な書き方:色ぬり
4)色を塗りましょう。
全体的に赤で塗りましょう。ほっぺたの部分にピンクで丸を描くとよりかわいくなりますね。
お手本のように白で光っている部分をつけるとフレッシュな感じがしますね。
5)手と足をつけて元気なキャラクターにしてみましょう!
腕の部分は線を引いた先に丸を描いて手にします。足の部分はアルファベットの「L」のように線を引くだけで足になります。
まとめ
お話や歌の中にもたくさん出てくるリンゴをかわいいキャラクターとして描くことができましたね。
子どもたちも喜ぶので、いろんなところに描いてみてくださいね。
以上、りんごのイラストの簡単かわいい書き方でした!
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